- 名前
- 説明
- Perl はどんなマシンで動きますか? どこで入手できますか?
- バイナリ形式の Perl はどうすれば入手できますか?
- 私は自分の使っているシステム用のCコンパイラーを持っていません。どうすれば perl をコンパイルできるでしょう?
- Perl のバイナリをあるマシンから別のマシンにコピーしたのだけどスクリプトが動きませんでした
- ソースを取ってきてコンパイルしようとしたのだけど、gdbm/dynamic loading/malloc/linking/... failed. となってしまった。動くようにするにはどうすればいいの?
- Perlに使えるモジュールとかエクステンションってなんですか?CPANってなに? CPAN/src/...ってどういう意味なんですか?
- ISO や ANSI で認証された Perl はあるの?
- Perlに関する情報はどこで手に入れられますか?
- Usenet にある Perl のニューズグループはなに?質問はどこに投稿するの?
- ソースコードはどこに投稿すべきなのですか?
- Perl の書籍
- 雑誌の Perl
- ネット上のPerl: FTPとWWWアクセス
- Perlのためのメイリングリストって?
- comp.lang.perl.misc のアーカイブ
- どこで商用版Perlを買うことができますか?
- バグレポートはどこへ送るの?
- perl.com, Perl Mongers, pm.org, perl.org, cpan.org ってなんですか?
- AUTHOR AND COPYRIGHT
名前¶
perlfaq2 - Obtaining and Learning about Perl ($Revision$, $Date$)
perlfaq2 - Perlの入手と学習 ($Revision$, $Date$)
説明¶
This section of the FAQ answers questions about where to find source and documentation for Perl, support, and related matters.
FAQのこのセクションでは、PerlのソースやPerlに関するドキュメント が手に入れられる場所に関する質問や、サポートとトレーニング、関連 した出来事に関する質問に回答しています。
Perl はどんなマシンで動きますか? どこで入手できますか?¶
The standard release of Perl (the one maintained by the perl development team) is distributed only in source code form. You can find this at http://www.cpan.org/src/latest.tar.gz , which is in a standard Internet format (a gzipped archive in POSIX tar format).
Perlの標準リリース(perl 開発チームが保守しているもの)は ソースコード形式でのみ配布されています。 これは http://www.cpan.org/src/latest.tar.gz にインターネットで標準的なフォーマット(gzip された POSIX tar のアーカイブ)が あります。
Perl builds and runs on a bewildering number of platforms. Virtually all known and current Unix derivatives are supported (Perl's native platform), as are other systems like VMS, DOS, OS/2, Windows, QNX, BeOS, OS X, MPE/iX and the Amiga.
このソースはほとんどの UNIX システム(perl の本来の環境)を サポートしていますし、VMS, OS/2, Window, QNX, BeOS, MPE/iX, Amiga といった その他のシステムもサポートしています。
Binary distributions for some proprietary platforms, including Apple systems, can be found http://www.cpan.org/ports/ directory. Because these are not part of the standard distribution, they may and in fact do differ from the base Perl port in a variety of ways. You'll have to check their respective release notes to see just what the differences are. These differences can be either positive (e.g. extensions for the features of the particular platform that are not supported in the source release of perl) or negative (e.g. might be based upon a less current source release of perl).
Appleなどの幾つかの独占的システム用のバイナリ配布パッケージは http://www.cpan.org/ports/ というディレクトリで見つけられます。これらは標準配布パッケージには 含まれていないので、様々な面で基本的な Perl の移植とは異なっています。 あなたはリリースノートを読んで、(標準のものと)なにが違っているのかを 確かめる必要があるでしょう。 そういった違いは、ポジティブなもの(標準リリースの perl では サポートされていないような、プラットフォーム特有の機能に対する 拡張機能など)もあればネガティブなもの(最新の標準 perl にあまり 基づいていないものなど)もあるでしょう。
バイナリ形式の Perl はどうすれば入手できますか?¶
If you don't have a C compiler because your vendor for whatever reasons did not include one with your system, the best thing to do is grab a binary version of gcc from the net and use that to compile perl with. CPAN only has binaries for systems that are terribly hard to get free compilers for, not for Unix systems.
あなたの使っているシステムのベンダーがシステムにコンパイラーを含めていない等の 理由でCコンパイラーが使えない場合、最も良い方法はネットから gcc のバイナリを入手して、それをつかってperlをコンパイルするということです。 CPAN には、UNIX ではない、フリーなコンパイラーを入手することが恐ろしい程 困難なシステム用のバイナリしかありません。
Some URLs that might help you are:
幾つかのURLが助けになるでしょう:
http://www.cpan.org/ports/
http://www.perl.com/pub/language/info/software.html
Someone looking for a Perl for Win16 might look to Laszlo Molnar's djgpp port in http://www.cpan.org/ports/#msdos , which comes with clear installation instructions. A simple installation guide for MS-DOS using Ilya Zakharevich's OS/2 port is available at http://www.cs.ruu.nl/%7Epiet/perl5dos.html and similarly for Windows 3.1 at http://www.cs.ruu.nl/%7Epiet/perlwin3.html .
Win16 用 Perl を探しているのなら、Laszlo Molnar による djgpp 版が 分かりやすいインストール方法と共に http://www.cpan.org/ports/#msdos にあります。 Ilya Zakharevich による OS/2 版の MS-DOS 向けの簡単なインストールガイドが http://www.cs.ruu.nl/%7Epiet/perl5dos.html に、 Windows 3.1 用のものが http://www.cs.ruu.nl/%7Epiet/perlwin3.html にあります。
私は自分の使っているシステム用のCコンパイラーを持っていません。どうすれば perl をコンパイルできるでしょう?¶
Since you don't have a C compiler, you're doomed and your vendor should be sacrificed to the Sun gods. But that doesn't help you.
汝は C コンパイラーを持っていないが故に、汝は破滅し、汝のベンダーは Sun の神に対する贄となるべし。しかし、それは汝を救うことはない。
What you need to do is get a binary version of gcc for your system first. Consult the Usenet FAQs for your operating system for information on where to get such a binary version.
あなたがする必要のあることは、まず始めにあなたの使っているシステム向けの gcc のバイナリを入手することです。 それを手に入れる場所については、あなたの使っているオペレーティングシステム向けの Usenet FAQ をあたってください。
Perl のバイナリをあるマシンから別のマシンにコピーしたのだけどスクリプトが動きませんでした¶
That's probably because you forgot libraries, or library paths differ. You really should build the whole distribution on the machine it will eventually live on, and then type make install
. Most other approaches are doomed to failure.
それは多分、ライブラリをコピーするのを忘れたか、ライブラリパスが 違っているのでしょう。実際に使用するマシンの上で配布パッケージ全体から ビルドをして、その後に make install
とタイプするようにすべきです。 他のやり方ではほとんど失敗してしまうでしょう。
One simple way to check that things are in the right place is to print out the hard-coded @INC that perl looks through for libraries:
正しい場所がどこなのかを確かめる単純な方法の一つは、perl が ライブラリを検索する場所がハードコードされている @INC を出力することです。
% perl -le 'print for @INC'
If this command lists any paths that don't exist on your system, then you may need to move the appropriate libraries to these locations, or create symbolic links, aliases, or shortcuts appropriately. @INC is also printed as part of the output of
もしこのコマンドの出力にあなたのシステムはないパスが含まれていたら、 適切なライブラリをそういった場所に移すか、シンボリックリンク、 エイリアス、ショートカットといったものを作成する必要があるでしょう。 @INC はまた
% perl -V
でも出力が行われます。
You might also want to check out "How do I keep my own module/library directory?" in perlfaq8.
"How do I keep my own module/library directory?" in perlfaq8 もチェックしておいたほうが良いかもしれません。
ソースを取ってきてコンパイルしようとしたのだけど、gdbm/dynamic loading/malloc/linking/... failed. となってしまった。動くようにするにはどうすればいいの?¶
Read the INSTALL file, which is part of the source distribution. It describes in detail how to cope with most idiosyncrasies that the Configure script can't work around for any given system or architecture.
ソースの配布パッケージに入っていたINSTALL というファイルを読んでください。 そこには一部のシステムやアーキテクチャーにおいて Configure スクリプトが 動作しないという問題のほとんどの場合に対処する方法が説明されています。
Perlに使えるモジュールとかエクステンションってなんですか?CPANってなに? CPAN/src/...ってどういう意味なんですか?¶
CPAN stands for Comprehensive Perl Archive Network, a ~1.2Gb archive replicated on nearly 200 machines all over the world. CPAN contains source code, non-native ports, documentation, scripts, and many third-party modules and extensions, designed for everything from commercial database interfaces to keyboard/screen control to web walking and CGI scripts. The master web site for CPAN is http://www.cpan.org/ and there is the CPAN Multiplexer at http://www.cpan.org/CPAN.html which will choose a mirror near you via DNS. See http://www.perl.com/CPAN (without a slash at the end) for how this process works. Also, http://mirror.cpan.org/ has a nice interface to the http://www.cpan.org/MIRRORED.BY mirror directory.
CPAN は Comprehensive Perl Archive Network (総合 Perlアーカイブネットワーク)の 略で、これは世界中にあるほぼ 200 のマシン上の 1.2GB のアーカイブの写しです。 CPANにはソースコード、ネイティブでない移植、ドキュメント、スクリプト、 多くのサードパーティーによるモジュールやエクステンションが収められていて、 商用データベースから web ウォーキングを制御するキーボード/スクリーン インターフェースと CGI スクリプトでデザインされています。 CPAN のメインウェブサイトは http://www.cpan.org/ にあります。また CPAN Multipler http://www.cpan.org/CPAN.html を使うと DNS 経由であなたの近くになるミラーサイトを選ぶことができます。 使えます。これがどう動いているかは >http://www.perl.com/CPAN を見てください(最後のスラッシュはありません)。 また、 http://mirror.cpan.org/ は the http://www.cpan.org/MIRRORED.BY ミラーディレクトリへのよいインターフェースを提供しています。
See the CPAN FAQ at http://www.cpan.org/misc/cpan-faq.html for answers to the most frequently asked questions about CPAN including how to become a mirror.
CPAN についてのよくある質問や、ミラーになる方法については、 CPAN FAQ http://www.cpan.org/misc/cpan-faq.html を参照してください。
CPAN/path/... is a naming convention for files available on CPAN sites. CPAN indicates the base directory of a CPAN mirror, and the rest of the path is the path from that directory to the file. For instance, if you're using ftp://ftp.funet.fi/pub/languages/perl/CPAN as your CPAN site, the file CPAN/misc/japh is downloadable as ftp://ftp.funet.fi/pub/languages/perl/CPAN/misc/japh .
CPAN/path/... は CPAN サイト上で入手できるファイルに対する名前づけの規則です。 CPAN は CPAN のミラーリングしている基準ディレクトリを示し、 パスの残りの部分はそのディレクトリからファイルへの相対パスを示します。 たとえば、ftp://ftp.funet.fi/pub/languages/perl/CPAN があなたの使っている CPAN サイトだとすると、CPAN/misc/japh というファイルは ftp://ftp.funet.fi/pub/languages/perl/CPAN/misc/japh からダウンロードできます。
Considering that there are close to two thousand existing modules in the archive, one probably exists to do nearly anything you can think of. Current categories under CPAN/modules/by-category/ include Perl core modules; development support; operating system interfaces; networking, devices, and interprocess communication; data type utilities; database interfaces; user interfaces; interfaces to other languages; filenames, file systems, and file locking; internationalization and locale; world wide web support; server and daemon utilities; archiving and compression; image manipulation; mail and news; control flow utilities; filehandle and I/O; Microsoft Windows modules; and miscellaneous modules.
アーカイブには 2000 近いモジュールが既にあるということを考えれば、 あなたが考えるようなものに近いものがあると云う可能性があります。 CPAN/modules/by-category/ の下のカテゴリーは現在のところ、 Perl コアモジュール、開発サポート、オペレーティングシステムインターフェース、 ネットワーク、デバイス、プロセス間通信、データ型ユーティリティ、 データベースインターフェース、ユーザーインターフェース、 他の言語に対するインターフェース、ファイル名、ファイルシステム、 ファイルのロック、国際化(internationalization)とロカール(locale)、 ワールドワイドウェブのサポート、サーバーやデーモンのユーティリティ、 アーカイブと圧縮、イメージ操作、メールやニューズ、制御フローユーティリティ、 ファイルハンドルとI/O、Microsoft Windows モジュール、 その他といったものが含まれます。
See http://www.cpan.org/modules/00modlist.long.html or http://search.cpan.org/ for a more complete list of modules by category.
カテゴリ別のモジュールのより完全なリストについては http://www.cpan.org/modules/00modlist.long.html か http://search.cpan.org/ を参照してください。
CPAN is not affiliated with O'Reilly and Associates.
CPAN は O'Reilly and Associates との関連はありません。
ISO や ANSI で認証された Perl はあるの?¶
Certainly not. Larry expects that he'll be certified before Perl is.
現時点ではありません。Larry は Perl より先に自分が認証されるだろうと考えています。
Perlに関する情報はどこで手に入れられますか?¶
The complete Perl documentation is available with the Perl distribution. If you have Perl installed locally, you probably have the documentation installed as well: type man perl
if you're on a system resembling Unix. This will lead you to other important man pages, including how to set your $MANPATH. If you're not on a Unix system, access to the documentation will be different; for example, documentation might only be in HTML format. All proper Perl installations have fully-accessible documentation.
Perlに関する完全なドキュメントはPerlの配布パッケージに含まれています。 あなたが Perl をローカルにインストールしたのなら、ドキュメントも同様に インストールされているでしょう。 あなたの使っているシステムが UNIX に似たものであるなら、 man perl
とタイプしてみてください。 $MANPATH の設定方法を含め、これは他の重要なマニュアルページへ 導くものとなるでしょう。 あなたの使っている UNIX でないのであれば、ドキュメントにアクセスするのには 違った方法になります。 たとえば、HTMLフォーマットのドキュメントだけが使えるかもしれません。 すべての適切な Perl のインストールでは完全にアクセス可能な ドキュメントが存在します。
You might also try perldoc perl
in case your system doesn't have a proper man command, or it's been misinstalled. If that doesn't work, try looking in /usr/local/lib/perl5/pod for documentation.
あなたの使っているシステムに適当な man コマンドがなければ、perldoc perl
を試してみてください。これが駄目ならインストールはうまく行っていません。 もしうまく行かなかったのなら、/usr/local/lib/perl5/pod にあるドキュメントを 探してみてください。
If all else fails, consult http://perldoc.cpan.org/ or http://www.perldoc.com/ both offer the complete documentation in html format.
今までの方法が全部失敗してしまったなら、HTML フォーマットの 完全なドキュメントが収められている http://perldoc.cpan.org/ または http://www.perldoc.com/ を参照してみてください。
Many good books have been written about Perl--see the section below for more details.
Perl について書かれた多くの良書があります。詳しくは後のセクションを みてください。
Tutorial documents are included in current or upcoming Perl releases include perltoot for objects or perlboot for a beginner's approach to objects, perlopentut for file opening semantics, perlreftut for managing references, perlretut for regular expressions, perlthrtut for threads, perldebtut for debugging, and perlxstut for linking C and Perl together. There may be more by the time you read this. The following URLs might also be of assistance:
チュートリアルは Perl のリリースに含まれていて、オブジェクトの チュートリアルは perltoot、 初心者向けのオブジェクトへのアプローチは perlboot、 ファイルのオープンに関するものは perlopentut、 リファレンスの管理は perlreftut、 正規表現に関しては perlretut、 スレッドに関しては perlthrtut、 デバッグに関しては perldebtut、 C と Perl とのリンクは perlxstutにあります。 これを読むことによって得るものは多いでしょう。 以下のURLも助けになるかもしれません:
http://perldoc.cpan.org/
http://www.perldoc.com/
http://bookmarks.cpan.org/search.cgi?cat=Training%2FTutorials
Usenet にある Perl のニューズグループはなに?質問はどこに投稿するの?¶
Several groups devoted to the Perl language are on Usenet:
Usenet には Perl 言語に関連するいくつかのグループがあります:
comp.lang.perl.announce Moderated announcement group
comp.lang.perl.misc High traffic general Perl discussion
comp.lang.perl.moderated Moderated discussion group
comp.lang.perl.modules Use and development of Perl modules
comp.lang.perl.tk Using Tk (and X) from Perl
comp.lang.perl.announce モデレートされたアナウンス用グループ
comp.lang.perl.misc 流量の多い Perl に関する一般的な議論
comp.lang.perl.moderated モデレートされた議論用グループ
comp.lang.perl.modules Perlモジュールの使用と開発
comp.lang.perl.tk PerlからTk(と X)を使う
comp.infosystems.www.authoring.cgi Writing CGI scripts for the Web.
comp.infosystems.www.authoring.cgi WebのためにCGIスクリプトを書く
Some years ago, comp.lang.perl was divided into those groups, and comp.lang.perl itself officially removed. While that group may still be found on some news servers, it is unwise to use it, because postings there will not appear on news servers which honour the official list of group names. Use comp.lang.perl.misc for topics which do not have a more-appropriate specific group.
数年前、comp.lang.perl はこれらのグループに分割され、comp.lang.perl は 公式に削除されました。まだこのグループが存在するサーバーもありますが、 これを使うのは賢明とは言えません。なぜならここに投稿されたものは 公式なグループ名のリストに従っているニュースサーバーには現れないからです。 より適切な特有のグループがない話題については comp.lang.perl.misc を 使ってください。
There is also a Usenet gateway to Perl mailing lists sponsored by perl.org at nntp://nntp.perl.org , a web interface to the same lists at http://nntp.perl.org/group/ and these lists are also available under the perl.*
hierarchy at http://groups.google.com . Other groups are listed at http://lists.perl.org/ ( also known as http://lists.cpan.org/ ).
perl.org が提供している Perl メイリングリストの Usenet ゲートウェイが nntp://nntp.perl.org に、この web インターフェースが http://nntp.perl.org/group/ にあります。 また、これらのリストは http://groups.google.com の perl.*
階層からも 利用可能です。その他のグループは http://lists.perl.org/ ( http://lists.cpan.org/ としても知られています) に一覧があります。
A nice place to ask questions is the PerlMonks site, http://www.perlmonks.org/ , or the Perl Beginners mailing list http://lists.perl.org/showlist.cgi?name=beginners .
質問をするのによい場所は PerlMonks サイト http://www.perlmonks.org/ または Perl Beginners メイリングリスト http://lists.perl.org/showlist.cgi?name=beginners です。
Note that none of the above are supposed to write your code for you: asking questions about particular problems or general advice is fine, but asking someone to write your code for free is not very cool.
上記のどれも自分のために自分のコードを書いてくれることを想定していないことに 注意してください。特定の問題や一般的なアドバイスを得るのはよいことです。 しかし無料でだれかに自分のためのコードを書いてくれるように頼むのは 感心しません。
ソースコードはどこに投稿すべきなのですか?¶
You should post source code to whichever group is most appropriate, but feel free to cross-post to comp.lang.perl.misc. If you want to cross-post to alt.sources, please make sure it follows their posting standards, including setting the Followup-To header line to NOT include alt.sources; see their FAQ ( http://www.faqs.org/faqs/alt-sources-intro/ ) for details.
最も適切なグループに投稿すべきですが、comp.lang.perl.misc へ クロスポストするのはあなたの自由です。 もしあなたが alt.sources にもクロスポストしたいのならそこの投稿規則に従って、 alt.sources を 含まない Followup-To ヘッダーを設定してください。 詳しくは(投稿に関する) FAQ (http://www.faqs.org/faqs/alt-sources-intro/ ) を参照してください。
If you're just looking for software, first use Google ( http://www.google.com ), Google's usenet search interface ( http://groups.google.com ), and CPAN Search ( http://search.cpan.org ). This is faster and more productive than just posting a request.
もしあなたが単にソフトウェアを探しているだけならば、まず最初に Google (http://www.google.com ), Google の usenet 検索インターフェース ( http://groups.google.com ), CPAN Search (http://search.cpan.org ) をあたってみましょう。 それが、探し物の投稿をするよりも速くて生産的なやり方です。
Perl の書籍¶
A number of books on Perl and/or CGI programming are available. A few of these are good, some are OK, but many aren't worth your money. Tom Christiansen maintains a list of these books, some with extensive reviews, at http://www.perl.com/perl/critiques/index.html .
Perl や CGI プログラミングに関する本は何冊かが入手可能です。 そのうちの幾つかは良く(good)、一部はまあまあ(OK)といったところですが多くは お金を出すほどの価値がありません。 Tom Christiansen はこういった本のリスト http://www.perl.com/perl/critiques/index.html を(多くのレビューを付けて)保守しています。
The incontestably definitive reference book on Perl, written by the creator of Perl, is now (July 2000) in its third edition:
Perl の創造者とその使徒によって書かれた Perl に関する本の決定版と 言えるものがあります。現在(2000 年 7 月)では第三版になっています。
Programming Perl (the "Camel Book"):
by Larry Wall, Tom Christiansen, and Jon Orwant
0-596-00027-8 [3rd edition July 2000]
http://www.oreilly.com/catalog/pperl3/
(English, translations to several languages are also available)
Programming Perl (ラクダ本):
by Larry Wall, Tom Christiansen, and Jon Orwant
0-596-00027-8 (英語版)
4873110963 (日本語版第一巻)
4873110971 (日本語版第二巻)
http://www.oreilly.com/catalog/pperl3/
(English, translations to several languages are also available)
The companion volume to the Camel containing thousands of real-world examples, mini-tutorials, and complete programs is:
現実世界の例、小さなチュートリアル、完全なプログラムを たくさん収録した、ラクダ本の副読本としては以下のものがあります:
The Perl Cookbook (the "Ram Book"):
by Tom Christiansen and Nathan Torkington,
with Foreword by Larry Wall
ISBN 1-56592-243-3 [1st Edition August 1998]
http://perl.oreilly.com/catalog/cookbook/
If you're already a seasoned programmer, then the Camel Book might suffice for you to learn Perl from. If you're not, check out the Llama book:
もしあなたがすでに経験を積んだシステムプログラマーであるなら、 ラクダ本で十分かもしれません。もしそうでないのなら以下の本が良いでしょう:
Learning Perl (the "Llama Book")
by Randal L. Schwartz and Tom Phoenix
ISBN 0-596-00132-0 [3rd edition July 2001]
http://www.oreilly.com/catalog/lperl3/
Learning Perl (ラマ本):
著者: Randal Schwartz and Tom Christiansen
by Randal Schwartz and Tom Christiansen
with Foreword by Larry Wall
ISBN 1-56592-284-0 [2nd Edition July 1997]
http://www.oreilly.com/catalog/lperl2/
And for more advanced information on writing larger programs, presented in the same style as the Llama book, continue your education with the Alpaca book:
ラマ本と同じスタイルで、より大きなプログラムを書くためのより 進んだ情報を得るためには、アルパカ本で勉強を続けるのがよいでしょう:
Learning Perl Objects, References, and Modules (the "Alpaca Book")
by Randal L. Schwartz, with Tom Phoenix (foreword by Damian Conway)
ISBN 0-596-00478-8 [1st edition June 2003]
http://www.oreilly.com/catalog/lrnperlorm/
If you're not an accidental programmer, but a more serious and possibly even degreed computer scientist who doesn't need as much hand-holding as we try to provide in the Llama, please check out the delightful book
あなたが腰掛けプログラマーではなくて、 まじめであるかひょっとしたらコンピューターの科学者 だったりなんかして、ラマ本で書こうとしたことを 必要としていなければ、次の愉快な本をチェックしてみてください。
Perl: The Programmer's Companion
by Nigel Chapman
ISBN 0-471-97563-X [1997, 3rd printing Spring 1998]
http://www.wiley.com/compbooks/catalog/97563-X.htm
http://www.wiley.com/compbooks/chapman/perl/perltpc.html (errata etc)
If you are more at home in Windows the following is available (though unfortunately rather dated).
もし Windows に慣れているなら、以下の本があります (残念ながらやや古いですが):
Learning Perl on Win32 Systems (the "Gecko Book")
by Randal L. Schwartz, Erik Olson, and Tom Christiansen,
with foreword by Larry Wall
ISBN 1-56592-324-3 [1st edition August 1997]
http://www.oreilly.com/catalog/lperlwin/
Addison-Wesley ( http://www.awlonline.com/ ) and Manning ( http://www.manning.com/ ) are also publishers of some fine Perl books such as Object Oriented Programming with Perl by Damian Conway and Network Programming with Perl by Lincoln Stein.
Addison-Wesley ( http://www.awlonline.com/ ) と Manning ( http://www.manning.com/ ) もまた Damian Conway による Object Oriented Programming with Perl や Lincoln Stein による Network Programming with Perl といった 素晴らしい Perl 本を出版しています。
An excellent technical book discounter is Bookpool at http://www.bookpool.com/ where a 30% discount or more is not unusual.
素晴らしい技術書の安売り屋である Bookpool http://www.bookpool.com/ では 30% 以上の値引きも 珍しくありません。
What follows is a list of the books that the FAQ authors found personally useful. Your mileage may (but, we hope, probably won't) vary.
以下に挙げたリストは、FAQ の作者たちが個人的に便利だと思う本のリストです。 あなたの見方は違ったものかもしれません(が、そうではないと私たちは願っています)。
Recommended books on (or mostly on) Perl follow.
Perlに関連していてお薦めの本は以下の通りです。
- References
-
Programming Perl by Larry Wall, Tom Christiansen, and Jon Orwant ISBN 0-596-00027-8 [3rd edition July 2000] http://www.oreilly.com/catalog/pperl3/ Perl 5 Pocket Reference by Johan Vromans ISBN 0-596-00032-4 [3rd edition May 2000] http://www.oreilly.com/catalog/perlpr3/ Perl in a Nutshell by Ellen Siever, Stephan Spainhour, and Nathan Patwardhan ISBN 1-56592-286-7 [1st edition December 1998] http://www.oreilly.com/catalog/perlnut/ Elements of Programming with Perl by Andrew L. Johnson ISBN 1-884777-80-5 [1st edition October 1999] http://www.manning.com/Johnson/ Learning Perl by Randal L. Schwartz and Tom Phoenix ISBN 0-596-00132-0 [3rd edition July 2001] http://www.oreilly.com/catalog/lperl3/ Learning Perl Objects, References, and Modules by Randal L. Schwartz, with Tom Phoenix (foreword by Damian Conway) ISBN 0-596-00478-8 [1st edition June 2003] http://www.oreilly.com/catalog/lrnperlorm/ Learning Perl on Win32 Systems by Randal L. Schwartz, Erik Olson, and Tom Christiansen, with foreword by Larry Wall ISBN 1-56592-324-3 [1st edition August 1997] http://www.oreilly.com/catalog/lperlwin/ Perl: The Programmer's Companion by Nigel Chapman ISBN 0-471-97563-X [1997, 3rd printing Spring 1998] http://www.wiley.com/compbooks/catalog/97563-X.htm http://www.wiley.com/compbooks/chapman/perl/perltpc.html (errata etc) Cross-Platform Perl by Eric Foster-Johnson ISBN 1-55851-483-X [2nd edition September 2000] http://www.pconline.com/~erc/perlbook.htm MacPerl: Power and Ease by Vicki Brown and Chris Nandor, with foreword by Matthias Neeracher ISBN 1-881957-32-2 [1st edition May 1998] http://www.macperl.com/ptf_book/
- Task-Oriented
-
The Perl Cookbook by Tom Christiansen and Nathan Torkington with foreword by Larry Wall ISBN 1-56592-243-3 [1st edition August 1998] http://www.oreilly.com/catalog/cookbook/ Effective Perl Programming by Joseph Hall ISBN 0-201-41975-0 [1st edition 1998] http://www.awl.com/
- Special Topics
-
Mastering Regular Expressions by Jeffrey E. F. Friedl ISBN 0-596-00289-0 [2nd edition July 2002] http://www.oreilly.com/catalog/regex2/ Network Programming with Perl by Lincoln Stein ISBN 0-201-61571-1 [1st edition 2001] http://www.awlonline.com/ Object Oriented Perl Damian Conway with foreword by Randal L. Schwartz ISBN 1-884777-79-1 [1st edition August 1999] http://www.manning.com/Conway/ Data Munging with Perl Dave Cross ISBN 1-930110-00-6 [1st edition 2001] http://www.manning.com/cross Mastering Perl/Tk by Steve Lidie and Nancy Walsh ISBN 1-56592-716-8 [1st edition January 2002] http://www.oreilly.com/catalog/mastperltk/ Extending and Embedding Perl by Tim Jenness and Simon Cozens ISBN 1-930110-82-0 [1st edition August 2002] http://www.manning.com/jenness
雑誌の Perl¶
The first (and for a long time, only) periodical devoted to All Things Perl, The Perl Journal contains tutorials, demonstrations, case studies, announcements, contests, and much more. TPJ has columns on web development, databases, Win32 Perl, graphical programming, regular expressions, and networking, and sponsors the Obfuscated Perl Contest and the Perl Poetry Contests. Beginning in November 2002, TPJ moved to a reader-supported monthly e-zine format in which subscribers can download issues as PDF documents. For more details on TPJ, see http://www.tpj.com/
最初の(そして長い間唯一の) Perl 専門誌である Perl Jounalには、 チュートリアル、デモ、ケーススタディ、アナウンス、などなどたくさんあります。 TPJには web 開発、データベース、Win32 版 Perl、 グラフィックプログラミング、正規表現、ネットワークに関するコラムがあり、 難解な Perl コンテスト(Obfuscated Perl Contest)と Perl 詩コンテストのスポンサーです。 2002 年 11 月始めに、TPJ は読者が支える月間の e-zine 形式となり、 購読者は PDF ドキュメントとしてダウンロードできます。 TPJ に関する詳細は http://www.tpj.com/ を参照して下さい。
Beyond this, magazines that frequently carry quality articles on Perl are The Perl Review ( http://www.theperlreview.com ), Unix Review ( http://www.unixreview.com/ ), Linux Magazine ( http://www.linuxmagazine.com/ ), and Usenix's newsletter/magazine to its members, login: ( http://www.usenix.org/ )
この他、Perlに関する高品質の記事を頻繁に掲載しているものとしては The Perl Review ( http://www.theperlreview.com ), Unix Review ( http://www.unixreview.com/ ), Linux Magazine ( http://www.linuxmagazine.com/ )と、 そして Usenix のメンバーに対する newsletter/magazine である login:( http://www.usenix.org/ ) などがあります。
The Perl columns of Randal L. Schwartz are available on the web at http://www.stonehenge.com/merlyn/WebTechniques/ , http://www.stonehenge.com/merlyn/UnixReview/ , and http://www.stonehenge.com/merlyn/LinuxMag/ .
Randal L. Schwartz の Perl コラムは以下で読むことが出来ます: http://www.stonehenge.com/merlyn/WebTechniques/ , http://www.stonehenge.com/merlyn/UnixReview/ , http://www.stonehenge.com/merlyn/LinuxMag/
ネット上のPerl: FTPとWWWアクセス¶
To get the best performance, pick a site from the list at http://www.cpan.org/SITES.html . From there you can find the quickest site for you.
最大のパフォーマンスを得るためには、 http://www.cpan.org/SITES.html の リストからサイトを選択してください。 ここからあなたにとって最速のサイトを選ぶことが出来ます。
You may also use xx.cpan.org where "xx" is the 2-letter country code for your domain; e.g. Australia would use au.cpan.org. [Note: This only applies to countries that host at least one mirror.]
また、xx.cpan.org を使うことも出来ます。ここで "xx" はあなたのドメインの 2 文字の国コードです。つまり、オーストラリアでは au.cpan.org となります。 [注意: これは少なくとも一つのミラーがある国にのみ適用されます]
Perlのためのメイリングリストって?¶
Most of the major modules (Tk, CGI, libwww-perl) have their own mailing lists. Consult the documentation that came with the module for subscription information.
主なモジュール(Tk, CGI, libwww-perl)はそれぞれのメイリングリストが あります。それぞれのモジュールに付属している申し込み情報を 調べてみてください。
A comprehensive list of Perl related mailing lists can be found at:
Perl に関連するメイリングリストの網羅的なリストは以下で見つかります。
http://lists.perl.org/
comp.lang.perl.misc のアーカイブ¶
The Google search engine now carries archived and searchable newsgroup content.
Google 検索エンジンは現在ニュースグループのコンテンツも収集し、 検索可能になっています。
http://groups.google.com/groups?group=comp.lang.perl.misc
If you have a question, you can be sure someone has already asked the same question at some point on c.l.p.m. It requires some time and patience to sift through all the content but often you will find the answer you seek.
何か質問がある場合、他の人が同じ質問を c.l.p.m でしていないか確認できます。 これには多少の時間がかかり、全てのコンテンツを調べるのに忍耐が必要ですが、 しばしば探していた答えが見つかります。
どこで商用版Perlを買うことができますか?¶
In a real sense, Perl already is commercial software: it has a license that you can grab and carefully read to your manager. It is distributed in releases and comes in well-defined packages. There is a very large user community and an extensive literature. The comp.lang.perl.* newsgroups and several of the mailing lists provide free answers to your questions in near real-time. Perl has traditionally been supported by Larry, scores of software designers and developers, and myriad programmers, all working for free to create a useful thing to make life better for everyone.
実際のところ、Perlは既に商用ソフトウェアです。 Perl にはあなたがマネージャーの心を捕らえたり、注意深く説明できるような ライセンスがありますし、Perl は良く定義されたパッケージでリリースされ、 配布されています。 そこには非常に大きなユーザーコミュニティと、広い文化があります。 comp.lang.perl.* ニューズグループと、幾つかのメイリングリストはあなたの疑問に 対してほぼリアルタイムで、無料で回答してくれます。 Perl は伝統的に Larry と、十数人のソフトウェアデザイナーやソフトウェア開発者、 それとたくさんのプログラマーによってサポートされてきました。 すべての作業は無料で、すべての人のためになされました。
However, these answers may not suffice for managers who require a purchase order from a company whom they can sue should anything go awry. Or maybe they need very serious hand-holding and contractual obligations. Shrink-wrapped CDs with Perl on them are available from several sources if that will help. For example, many Perl books include a distribution of Perl, as do the O'Reilly Perl Resource Kits (in both the Unix flavor and in the proprietary Microsoft flavor); the free Unix distributions also all come with Perl.
しかし、こういった答えはソフトウェアを購入した会社を、そのソフトウェアに 何か不具合があったときに訴えることができることを要求するようなマネージャーを 満足させるものではないでしょう。 あるいは、彼ら(マネージャー)は、非常に重要な取っかかり(hand-holding)や契約上の 義務を必要としているのかもしれません。 そういったものがある、シュリンクラップされた CD に入ったperlが幾つかのところから 入手できますが、これが助けになるかもしれません。 例えば、多くの Perl 本が Perl の配布キットを同梱しています。 そう、O'Reily の Perl リソースキット (Unix 版と Windows 版があります)がそうしているように。 フリーな UNIX を配布しているディストリビューターは Perl を同梱しています。
Alternatively, you can purchase commercial incidence based support through the Perl Clinic. The following is a commercial from them:
あるいは、商用のインシデントベースのサポートを Perl Clinic から 受けることも出来ます。以下は彼らからの宣伝です。
"The Perl Clinic is a commercial Perl support service operated by ActiveState Tool Corp. and The Ingram Group. The operators have many years of in-depth experience with Perl applications and Perl internals on a wide range of platforms.
"Through our group of highly experienced and well-trained support engineers, we will put our best effort into understanding your problem, providing an explanation of the situation, and a recommendation on how to proceed."
Contact The Perl Clinic at
Perl Clinic への連絡先は以下の通りです。
www.PerlClinic.com
North America Pacific Standard Time (GMT-8)
Tel: 1 604 606-4611 hours 8am-6pm
Fax: 1 604 606-4640
Europe (GMT)
Tel: 00 44 1483 862814
Fax: 00 44 1483 862801
See also www.perl.com for updates on tutorials, training, and support.
チュートリアル、トレーニング、サポートの状況は www.perl.com にある更新情報も参照してください。
バグレポートはどこへ送るの?¶
If you are reporting a bug in the perl interpreter or the modules shipped with Perl, use the perlbug program in the Perl distribution or mail your report to [email protected] .
perl インタープリターや Perl と一緒に出荷されているモジュールについての バグの報告ならば、Perl の配布パッケージにある perlbug というプログラムを 使うか、[email protected] に email で報告を送ってください。
If you are posting a bug with a non-standard port (see the answer to "What platforms is Perl available for?"), a binary distribution, or a non-standard module (such as Tk, CGI, etc), then please see the documentation that came with it to determine the correct place to post bugs.
標準ではない移植(``What platforms is Perl available for?''の回答を 参照してください)、バイナリ配布、標準ではないモジュール(Tk、CGI など) といったものに関するバグであれば、そのパッケージなどに付属していた ドキュメントをよく読んで、適切な場所に報告してください。
Read the perlbug(1) man page (perl5.004 or later) for more information.
詳しい情報は(perl5.004 以降の)perlbug(1) マニュアルページを読んでください。
perl.com, Perl Mongers, pm.org, perl.org, cpan.org ってなんですか?¶
The Perl Home Page at http://www.perl.com/ is currently hosted by The O'Reilly Network, a subsidiary of O'Reilly and Associates.
http://www.perl.com/ にある Perl のホームページは現在、 O'Reilly and Associates の子会社である O'Reilly Network によってホスティングされています。
Perl Mongers is an advocacy organization for the Perl language which maintains the web site http://www.perl.org/ as a general advocacy site for the Perl language.
Perl Mongers は Perl 言語の一般的な支援をするための web サイト http://www.perl.org/ を管理している、 Perl 言語の支援団体です。
Perl Mongers uses the pm.org domain for services related to Perl user groups, including the hosting of mailing lists and web sites. See the Perl user group web site at http://www.pm.org/ for more information about joining, starting, or requesting services for a Perl user group.
Perl Mongers は Perl ユーザーグループに関係するサービスのために pm.org というドメインを使っています。 これにはメーリングリストや web サイトが含まれます。 Perl ユーザーグループへの参加、設立、あるいはサービス要求については Perl ユーザーグループ web サイト http://www.pm.org/ を参照して下さい。
Perl Mongers also maintain the perl.org domain to provide general support services to the Perl community, including the hosting of mailing lists, web sites, and other services. The web site http://www.perl.org/ is a general advocacy site for the Perl language, and there are many other sub-domains for special topics, such as
Perl Mongers はまた Perl コミュニティのための一般的なサポートサービスを 提供するための perl.org ドメインも管理しています。 これにはメーリングリスト、web サイト、その他のサービスのホスティングが 含まれます。 http://www.perl.org は Perl 言語の一般的な支援を行う web サイトで、 以下のような特別なトピック用のサブドメインがあります:
http://bugs.perl.org/
http://history.perl.org/
http://lists.perl.org/
http://use.perl.org/
http://www.cpan.org/ is the Comprehensive Perl Archive Network, a replicated worlwide repository of Perl software, see the What is CPAN? question earlier in this document.
http://www.cpan.org/ は the Comprehensive Perl Archive Network と 言って、Perl ソフトウェアの世界的な集積地です。 このドキュメントの最初の方の What is CPAN? を参照して下さい。
AUTHOR AND COPYRIGHT¶
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